世界最古の調味料お酢

お酢は世界最古の発酵調味料?

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

お酢も世界各国でいろいろな種類がありますね!

その土地や気候にあった穀物や果実から作られた酢。


今日は、その土地のお酒で作られたお酢についてみていきたいと思います。

発酵の面白さって、やはり生き物との関係だから…どこでも同じものができるのではなくて
その土地、その土地にあったものが、あった形で引き継がれていく!というところが
面白さの一つだなぁと改めて感じる今日この頃。

 

酢というと何酢に一番なじみがありますか?

 

お酢は、紀元前5000年とも言われる昔に
お酒の製造過程で偶然に生まれたものでは
ないかと言われています。

ナツメヤシ干しブドウからお酢がつくられたという記録が残っています。

お酢は体によい!ということで意識的にとっていらっしゃる方、飲んでいらっしゃる方も多いかと思いますが、まずはお酢の種類をみてみましょう。

お酢の種類

 

お酢は、JAS法によって名称が決められています。

米や小麦、コーンなどから作られた穀物酢
ブドウやリンゴなどから作られた果実酢
その他の原料によって作られた醸造酢。またすし酢など目的に合わせてブレンドされたような加工酢もあります。

日本では日本酒から米酢が生まれましたし、ワインからワインビネガー、イギリスではウイスキーからモルトビネガーとその土地のお酒からお酢が作られました。

日本のお酢の歴史

日本では400年ころに中国から伝わってきたとされていて、
奈良時代には上流社会の高級調味料として使われていたようです。

庶民の味となったのは醤油やお味噌と同様に江戸時代になってからです。

お酢の醸造法は今も昔も同じで、お酒を作り、酢酸菌で発酵させてお酢にします。

製法にはじっくりと時間をかける静置発酵法と数時間で作ってしまう速醸法の2種類あります。

お酢の価格に差があるのは、材料だけでなく作り方にもあります。

 

お酢はお料理に酸味をプラスするだけでなく、健康のために飲むという方から

その他洗濯ものや髪の毛のお手入れに使う方までいらっしゃいます。

 

世界各地でお酒から造られたお酢ですが、味も使い方も多種多様です。

 

次回はお酢の効果的な飲み方、効能などをお伝えします!

(効果・効能はこちらから→☆


 

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