バルサミコ酢とワインビネガーの違いは?

お酢には種類はいろいろある

おはようございます。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

少し前に、その土地のお酒から造られたお酢というテーマで書きましたが、同じ質問が3人から来ました!

 

その土地のお酒からお酢が出来上がるというお話にとても感動しました。

唐木さんの発酵LOVEが読むたびに伝わってきます。お酢の種類の中でワインビネガーとバルサミコ酢がありましたが違いはなんですか?英語とイタリア語の差?気になりましたので質問させていただきます。

毎日読むことで私の天然生活ども確実に上がっています。

通勤電車で読むのが日課です。

ありがとうございます!

発酵について、ズボラ天然生活について書くことでどなたかの何かのきっかけになって、少しでも菌と共生できるような生活に近づく…そんなきっかけ作りになったら…と考えるだけでワクワクします。

という訳で今日は、「バルサミコ酢」と「ワインビネガー」の違いについてみていきたいと思います。

 

バルサミコ酢とワインビネガー

バルサミコ酢もワインビネガーもどちらもぶどうから作られています。
ワインビネガーはワインから偶然作られたものとも言われています。

ワインを樽の中に入れて、基本的には酢酸菌を加えて熟成させたもののことを言いますが自然発酵の場合もあります。ブドウ酵母を利用しているものも。
ワインをつぎ足し発酵させて、またワインをつぎ足し…といった感じで作っているものもあります。

欧米でお酢というとこのワインビネガーになります。
もちろん赤と白があります。

それに対してバルサミコ酢ですが、ぶどうの果実を搾り、果汁を煮詰めてから熟成させます。ワインビネガーがお酒からだとすると、バルサミコ酢はブドウジュースから作る感じでしょうか。

樽の種類を変えていくとその香りも移り、風味豊かになるそうで、出来上がるまでに樽を変えたり、樽の素材を変えたりと工夫しているようです。

あの甘みとトロンとした濃度は何度も樽を変えて熟成させた証なのですね。

 

美味しかったバルサミコ酢

 

最近見つけた
ホワイトバルサミコ酢をご紹介しますね。

 

5年熟成させたホワイトバルサミコ酢。これは美味しかった。香りも味も。
甘みが強いので甘いのが苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、、、
ただカブにかけただけで、、ただなめただけで美味しかったです。

 

 

試食させていただいてそのまま購入して帰ってきました!

値段も見ずにレジに持って行って、、おっとやっぱり高かった(笑)
でも、先に値段聞いちゃうと買えない気もして…。

でも買って正解。どんなお料理もとっても美味しく特別なものに変身させることのできるものでした。

熟成期間が長かったり、天然のものを使っている調味料は時に高価なものに見えるかもしれませんが
これも考え方。

だってみなさん特別な日のケーキだったら買ってしまうでしょ?
お祝いの日にちょっと奮発したり。

日常使いの安全なものと特別な日の調味料を分ける…なんていかがですか。

お塩もお醤油も私はそのまま食べるよう、お料理に使うよう、煮込む用と
味ももちろんですが価格も考えて使い分けています。

私はこのバルサミコ酢に出会った時に改めてそう思いました。

世界最古の調味料お酢


 

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食品選びの知識を身につけたい方、家族の健康を守りたい方も

お待ちしております。

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