お醤油の種類はいくつもある

何醤油が好きですか?

 

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

先日、糸島(福岡県)のミツル醤油に見学に行った時のことをお伝えしましたが
今日はお醤油にお種類についてです。

いつも使っているお醤油が何醤油かご存知ですか?

 

お味噌もですが、お醤油も実は地方によって特色が違っています。

 

お醤油の種類

私は、ずっと小さな頃からお醤油といえば「濃口醤油」でした。もちろん濃口なんていう言葉は知らずにお醤油といえばこれだと思っていました。

 

お醤油にたくさんの種類があるなんて全く知りませんでした。

いつでしたでしょうか?関西に旅行に行ったときに、あれ?おつゆの色が違う。と初めて知り、
淡口醤油」というものがあり、私の知っているお醤油は「濃口醤油」だと知りました。

お醤油はJAS法によって5種類に分けられています。順番に見ていきたいと思います。

私がお醤油といえばこれ!と思っていた濃口醤油は関東で主に食べられているものでとても一般的なお醤油でした。大豆と小麦は半々くらいで作られています。

また関西に行ったときに初めて体験した「淡口醤油」は、淡い口とかいて「うすくち」と読みます。
関西でよく使われているもので、色は薄いけれど、塩分が高いのが特徴です。
素材の色を大事にしたいお料理などに使われます。

 

たまり醤油は、原料が大豆中心で色も味も濃く、きれいな照りや艶がでるのが特徴です。たまり漬けやお煎餅の味付けでよくみかけますね。

 

再仕込み醤油は、甘露醤油とも言われていて、刺身やお寿司などを食べられる時に使われます。お醤油は通常、塩水に大豆と小麦で仕込みますが、塩水でなくお醤油で仕込むので再仕込み醤油と呼ばれています。

最後のお醤油は「白しょうゆ」です。大豆がほとんど使われずに小麦がメインのお醤油で、塩分濃度は高く、甘みは強いものになります。

その他にも
お醤油として使われるものに作り方は違いますが、ナンプラーなどの魚醤もありますね!
醤油の「醤」の字は「ひしお」とも呼び、様々なものを塩漬けしたときに出る「汁」の総称でもあります。
今日ご紹介した「醤油」は穀醤(こくびしお)の仲間で穀物を使ったお醤油です。

ズボラ天然生活の「お醤油ワークショップ」ではお醤油を仕込む前に

いろいろな種類のお醤油を利き醤油していただきます。

お醤油を真剣に比べるチャンスはなかなかないのでぜひご興味ある方はお問い合わせくださいね!

 

お醤油の作り方や効果・効能はまた別の機会に。

無添加自家製いくらの作り方


 

発酵調味料を上手に使いこなす先人の智慧とコツ。今日からお買い物で迷わない。

食品選びの知識を身につけたい方、家族の健康を守りたい方も

お待ちしております。

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