食べ物の食べ方 ~一物全体~

一物全体について

 

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

食べ物を選ぶときの考え方、旬のものを食べよう身土不二に続いて
今日は最終回の「一物全体」についてお伝えします。

 

「一物全体」という言葉を聞いたことがありますか?

 

マクロビオティックを実践していらっしゃる方、勉強された方だとお馴染みの言葉だと思います。

一物全体とは、一つの食物を丸ごと全部いただく、全部食べることでバランスがとれるという考え方です。

玄米を食べるということ

皮も種も根も無駄なく食べましょうということですね!お米は玄米なら一物全体ということになります。

 

玄米に関しては、消化の問題、発芽毒の問題などいろいろあり食べ方に工夫が必要かとは思いますが
それでも工夫して食べられれば、白米よりも栄養価が高く繊維質も多く
おすすめしたいところです。

玄米の美味しい食べ方はこちらから!

お野菜などもスーパーで買うと大根などは葉が落とされてしまっていたり、葉はビタミンなどの栄養素も豊富なのにとても勿体ないですね。

 

大根と油揚げの炒め物、煮物など我が家では子どもたちの大好物です。
細かく刻んで冷凍しておけば何も無い時でもスープやお味噌汁の具として重宝します。

また、皮なども栄養豊富なのでよく洗って一緒に食べればよいのですが
皮がない方が美味しいようなものはむいて調理して
皮だけをきんぴらにしたり、いろいろな野菜の皮を集めて煮てブイヨンにすることもできますね。

お野菜は皮がついていれば根や芽が出てきます。お米も白米は水につけても腐ってしまうだけですが、玄米は発芽します。
命の源を捨ててしまうのではなく、ありがたく頂きたいなと思っています。

また、お野菜だけでなくお魚もそうです。
皮や目、骨、内臓…など捨ててしまっているところも多いのではないでしょうか?

大きなお魚だとなかなか骨まで食べることは難しいですが、小さなお魚なら丸ごと食べることも可能ですね!

無駄なく食べることがこれからの世代にも伝わるといいな…と思います。
切り身の魚しか知らない…というのではとても寂しい。

全部を食べようとすると気になるのが、農薬などの問題。皮を食べるなら出来る限り農薬などを使っていないものを選ぶようにしたいなと思います。

完璧に・・と思いすぎず、バランスよく、出来るときにできることから。


 

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玄米の美味しい炊き方

身土不二とは

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