七草がゆの作り方、由来

七草がゆ食べましたか?

 

おはようございます。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

今日1月7日は人日(じんじつ)の節句です。

中国の唐の時代から七種類の若菜を入れた汁ものを食べ、無病息災を願っていたそうで
その風習が奈良時代に伝わったのではないかと言われています。

そして江戸時代には今と同じように人日の節句として
定着したようです。

今ではお正月でご馳走を食べすぎ疲れた胃腸を休めるため
いたわるための「七草がゆ」という側面も大きいですね。

なんだか今日はみんな朝寝坊で

娘は出たい時間の10分前に起床。あわてて出かけ

長男もいつもより一時間遅く…

一名はまだ起きていませんが…

 

おかゆを作りました。

みんなあわてて「あちっ!」と言いながら。


七草がゆには
春の七草を入れることが多いですね。(無ければ、冷蔵庫にあるお野菜、葉っぱを七種類でも)

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(大根)、春の七草

昔は、前日の6日に、七草を摘みに行き、お供えしてから7日の朝におかゆにしました。

作り方は簡単、お米を研ぎ、長めに吸水します。
おかゆを炊き、ご飯がやわらかくなったら、七草を刻んで入れます。
塩も忘れずに。

私は七草がゆが結構好きなのですが、どうしても青臭い、草っぽくて苦手という方は
刻んだ七草を一度軽く塩もみして、さっとゆでてから、おかゆに混ぜるといいですよ。

お試しくださいね。

最後に七草の効能・効果をまとめておきます。

せり:免疫力向上・貧血・便秘に効果

なずな:殺菌・消炎・止血・抗菌・利尿作用

ごぎょう:風邪予防・解熱・咳止め

はこべら:整腸・腹痛予防

ほとけのざ:健胃・解熱・鎮痛・食物繊維が豊富

すずな:消化・腹痛予防

すずしろ:胃炎・胸焼け改善・消化・整腸作用

七草なずな唐土の鳥が、日本の土地に渡らぬ先に…♪


 

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