日常品に使われている指定成分って何?

日常品を選ぶコツ

 

フードライフクリエーターの唐木るみこです。

日常品を選ぶときにどこを見ていますか?

食品なら産地やオーガニックか?無農薬か?食品添加物が入っているかどこ産か‥‥などを

見る方が多いですよね。

お薬などでしたら頭痛薬か湿布薬かなど用途を見ます。

では、シャンプーや洗剤、ハンドクリームなどはどこを見ますか?

食品やお薬以上に

表のラベルの印象や広告などで決めてませんか?

自然派とかナチュラル、肌にやさしい、生まれたその日から使える…
などのキャッチコピーやイメージで決めていることが多いと思います。

成分表示を見る

ぜひ、裏にある成分表示を見てみてください!

いろいろ書いてあると思いますが

ん??なんだろうこれ?というものもたくさん入っているかと思います。

ん???のものがあったら自分なりに調べてみましょう。

ネットの情報は良いもの悪いもの、正しいもの間違っているもの、偏っているものなど

いろいろありますが

比べてみると見えてくるものがあります。

赤ちゃん用!アトピーの人用!と謳っているものを見かけますが

他の大人用のものと

原材料が同じというパターンもよく見かけます。

最後にタイトルにある「指定成分」について簡単に説明しておきますね。

「指定成分」というのは

国(旧厚生省)が定めたアレルギーや皮膚障害を起こす恐れのある成分を指します。

人によってはトラブルが起こるかもしれない成分のことです。

昔は、お化粧品などには「指定成分」の記載が義務付けられていたので

「指定成分」だけ書かれていました。

私たちは、トラブルが起こりそうなものが書かれているので避けることができました!

しかし、今は全成分表示といって

良い成分も、指定成分と言われていた成分も全て

重量の多い順にかかれているので見分けるのがむずかしくなってしまいました。

消費者が知識をもって選んでいかないといけない時代になってしまったということです。

ちなみに…無添加といのはこの「指定成分」が入っていないものを指します。

指定成分に指定されていたのは102種類と言われていますが

現在お化粧品やシャンプーなどには約3000種類くらいの成分が使われていて

その中の102種類が入っていなければ「無添加」となります。

 

指定成分になっていなくても似たような構造をもつ成分はたくさんありますので

 

無添加=安全でないことは分かるかと思います。

詳しい見方などは

ぜひ講座などにお越しくださいね!

環境省で行われている取り組みの一つに有害化学物質と子どもたちのアレルギーや
胎児に与える影響などを調査しているもの「エコチル調査」があります。
詳しくはこちらをご覧ください⇒エコチル調査について

 


 

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食品選びの知識を身につけたい方、家族の健康を守りたい方も

お待ちしております。

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