おでんの起源とお味噌の期限

お味噌は熟成が長い方が美味しい?

 

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

まずは読者の方からいただいた質問についてお答えしたいと思います。

お味噌は(熟成が)長い方が美味しいと何処かで見たような気がするのですが、
賞味期限が
あるものは保存料いり?賞味期限を守らないと行けないのかなと思っていますが
どうでしょうか?
というものです。まず、お味噌の熟成期間、仕込んでからの期間ですが
美味しいと言われている期間があります。

米味噌でしたらよく8か月から12か月と言われることが多いです。
でもこれはあくまでもお好みです。1年以上熟成させたものが好きな方もいらっしゃれば早めに食べてしまう方が好き。あまり短いと発酵・熟成が進んでいないのでおすすめできませんが
8か月もすぎれば美味しいお味噌の出来上がりです!!

材料や塩分濃度、気温などの環境によっても熟成具合は変わりますので
味見をしてみてくださいね。

上記のように長い方が美味しいかどうかは個人のお好みにもよりますが

栄養価は熟成がすすむにつれ上がっていき、
色もどんどん濃くなっていきます。

香りも強くなっていきます。

この濃く茶色くなっていく反応をメイラード反応といって
発生したメラノイジンは、抗酸化作用いっぱい、アンチエイジングのもとともいわれていますよ。

我が家は今年の味噌から5年前の味噌まで常備してあって
いろいろと使い分けています。一番古いのは30年味噌。

賞味期限がついている味噌は保存料入り?

また、賞味期限があるのは保存料入りか?という質問に関しては答えは、「違います」です。

お店で売る場合には
賞味期限または消費期限をつけて食品を売ることになっています。

なので保存料とは関係がありません。

市販のお味噌は保存料の入っているものと入っていないものがありますね!
保存料も酒精などの場合と化学的な防腐剤の場合と両方ありますので

原材料名をよく見て購入されるといいと思います。

詳しくは、ズボラ天然生活入門講座などにお越しくださいね!

お味噌の賞味期限、消費期限については過去にメルマガでかきましたのでこちらから⇒★

 

 

おでんの起源

最後にあさってヤギサワバルで発酵おでんの会をするのですが、、

はて?おでんの期限ってなんだろう?何でおでんっていうのだろう?と少し気になったので
調べてみました!

おでんの起源はなんと1200年前だそうです!

しかも最初は豆腐田楽だったそうです。

豆腐田楽に「お」をつけて、「おでんがく」
そこから「おでん」になったそうですよ。

こんにゃくの田楽ができたのは江戸時代のこと。

最初は昆布だしなどでゆでて食べていたのですが
その後お醤油作りなどもさかんになり

徐々にいまのおでんに近づいていったようです。

ずいぶん古い歴史のある食べ物だったのですね。

さてさて、まだおでんの会、17時からの会は余裕があります。
おしゃべりしにいらしてくださいね。
お待ちしています。

手作り味噌の消費期限ってあるの?

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