どう生まれてくるか?

 

現代のマザー・テレサ ロビン・リムに聞く

 

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

 

夏休みがようやく終わり、たまりにたまってあれやこれやを済ませ…

また明日からシドニーに7日間次男連れで行くのですが

準備などなどでバタバタとしておりました。

さすがに明日出発なので大きな荷物は送ったのですが

後は留守宅用に食事やアイロンがけなどなど…をこれからのんびりしたいと思います。

作り置きした常備菜などはまた少しずつメルマガでご紹介していきますね!

子どもたちと過ごす一日

さて、

昨日は

午前中は長男の野球、

午後は長女の聖歌隊の合唱コンクールの応援にでかけ、

一度家に帰って次男と夫の食事の支度をしてから再び夜は長女とおでかけ。

高田馬場で待ち合わせをして池袋にある自由学園の明日館に行きました。

聞きに行ったのは、
現代のマザー・テレサ ロビン・リムに聞く
「幸福」な社会の育み方
~いまさら聞けない「愛」のこと、「命」のこと~

ロビン・リムさんはご存知ですか?

インドネシアのブミ・セハット国際助産院の代表で8人の子どものお母さん。

365日24時間体制の助産院を無償で提供しています。

「BUMI」は「母なる大地」、「SEHAT」は「健康」という意味。

ロビン・リムさんの言葉に

「赤ちゃんの地球でのはじめての呼吸は、すべて、平和と愛の呼吸になれます。
お母さんはみんな、健康で、強くあるべきです。
すべてのお産は安全で、愛に満ちたものになれます。
でも、私たちの世界は、まだ道半ばです」

どんな方なのかお会いするのをとても楽しみにしていました。

そしてそしてそれを娘と聞けることも。

ロータス・バース

まず、最初ロビン・リムの出産シーンからはじまりました。

スピーチは全て英語。通訳が入りました。

「はー、痛いよー(これは日本語で)」

「はー」

しばらくすると赤ちゃん(もちおんお人形)が生まれ、

介助してくれた助産師さんに「Thank you I love you・・・」と

しばらくすると

また「はー、あー」と
「双子かも?(英語)」

出産された方はお分かりかもしれませんが・・・

そう、その後胎盤が出てきました。

赤ちゃんと対面した幸せ、大仕事を終えた安ど感の後の

同じような痛み‥‥

赤ちゃんのベッドでもあった胎盤を産みます…。

1人目の時には、、ん?なんだ?聞いてないぞ、こんな話…と思ったことを思い出しました。

その後胎盤と赤ちゃんをつなぐへその緒のお話を聞きました。

赤ちゃんが生まれた後、多くの病院ではすぐにへその緒を切りますが

「ロータス・バース」と言って

へその緒をすぐに切らずに、赤ちゃんに胎盤をつないだままにしておいて
自然と枯れてとれるまで待つという方法があるそうです。

知らなかったです・・・・知ってたらしたかったなぁ。

へその緒をそのままにしておくことによって

胎盤とへその緒に残っている(切ってしまった場合には捨ててしまうことになる)血液が全部赤ちゃんに行くそうです。

素敵~!!

それから、

生まれてすぐの赤ちゃんはお母さんとなるべく一緒にいること…とのお話がありました。

これはカンガルーケアといって

赤ちゃんの心を安定させるために重要で
その後の成長にも大きく影響すると言われていますが

赤ちゃんやお母さんの体調によっては危険である…というような見解もありますね。

健康ならば…という前提ではありますが・・・。

出産後すぐに離れてしまうのではなくより自然に近い形を望んでいたので

私自身は
助産院と自宅で産むことを望んでお産をしましたが

とてもとても素敵な時間だったなと思います。

これから出産をされる方は

いろいろな意見を聞いてより子どものため、自分のためになる

愛あるお産をして欲しいなと思います。

病院での出産が一般的になっているからこそ、

いろいろな出産があるということが広まればいいな。

一緒にいった娘は

私、「ロータスバース」がいいと言っていました。

妊娠中にどう過ごすか、どんなお産をするか、

つらい思いをせずにみんなで赤ちゃんの誕生をのぞめれば

その後の子育ても違ってくるのではないかと思います。

昨日の講演会では

「I love you」という言葉が何度も会場中に響いていました。

日本語の「愛している」という言葉はなかなか照れ臭いですが

英語なら言い合えたのが不思議でした。

なんだか、いろいろなことがある世の中ですが

命を考えることから始めたら

みんな幸せになれるのではないかな?と思ったので少し紹介させていただきました。

偶然、助産師の土屋さんに

そして昨日はそんな講演会場で

自宅出産で世話になった助産師の土屋麻由美さんにお会い出来ました。

土屋さんとフェイスブック上ですが

こんな会話をしましたので最後にご紹介します。


土屋さん:久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
日本で産む人のお産も、医療には守られてはいますが、丁寧な関わりをしたいですね。世界中のお産が、愛に守られたものでありますように。
私: ほんとですね!幸せなお産が増えたらいいな。若かったらまた取り上げていただきたいくらいです。私にできることを考えたいと思います。

土屋さん:自分の体の感覚を大切にして、お産をするという事は、決して悪いことじゃない。
ひとりで陣痛を過ごすのではなく、お産に寄り添う人がいれば、乗り越えられるお産はあるはず。
たくさんの人に囲まれ、愛を受けて、お産をすれば、こんどは、自分も人に愛を捧ぐことができると思う。

お産から見つめ直していきたいですね。

私にできることは何だろう‥‥。明日からは自然療法ツアーでシドニーに行きます。

ゆっくり考える時間になるかな。

楽しみです!!

ツアーのレポートも楽しみにしていてくださいね!


 

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