甘酒は夏の季語ってご存知ですか?甘酒の効果・効能

甘酒は夏の季語

地球と身体にやさしいズボラ天然生活主宰

少しの工夫とズボラさで発酵おうちご飯を想像するフードライフクリエーターの唐木るみこです。

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今日のテーマは「甘酒は夏の季語ってご存知ですか?」です。

最近、発酵食品の中でも甘酒がすごい勢いでブームとなっていて、

テレビ、雑誌で取り上げられ
店頭から甘酒が消える…ということもありましたね。

テレビでちょっといいと聞くと1回だけ試してみて、ブームが去ると全く飲まなくなる…
甘酒に関してはそれでは少しもったいないです。

麹から作られた甘酒はすごいです!!

甘酒の魅力を今すぐ知りたい方は、ズボラ天然生活入門講座へぜひ。

甘酒で作ったデザートを試食していただけますよ♪



 

日本の伝統的な発酵食である、味噌、醤油、みりん、お酢、お酒などはすべてが使われていますが

その麹を使った甘い飲み物が「甘酒」です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、
甘酒というと酒粕に砂糖を添加した飲み物と麹を発酵させたノンアルコールの飲み物と2種類あります。

 

同じ名前で呼ばれていますが、味も香りも全く違います。

そして今日ご紹介するのは後者の麹から作った甘酒です。

酒粕から作る甘酒は冬場にあたためて飲むものという印象が強く、冬のものと思われている方も多いかもしれませんが、

今日のテーマになっている「甘酒」は麹から作る「甘酒」で、
夏の暑い時に江戸時代から親しまれていた元気ドリンクです。

米麹(玄米麹)とお水だけで作る、そこにおかゆを加える、またおかゆの代わりにお芋などと一緒に発酵させるなど
いくつか方法がありますが

いずれも麹を使って発酵させる甘みのある発酵食です。

 

お米のでんぷんを糖化することによって出来上がる甘い飲みものです。

麹とおかゆとお水を合わせたものを55℃から60℃くらいに保温することができれば出来上がります!
甘酒の作り方はこちらをご覧ください⇒★

 

糖化が足りないと甘みが少なく、発酵しすぎると酸っぱくなります。

自家製の生甘酒はどんどん発酵がすすみ酸っぱくなっていくので保存には向いていません。
ですから冷蔵庫で保存して1週間以内に飲み切るか、または冷凍庫へ入れるなど工夫が必要です。

甘酒は飲む点滴飲む美容液などと言われていますが
脳のエネルギー源といわれているブドウ糖や
100種類以上の酵素にビタミンB群、
体内で作ることができないといわれている9種類の必須アミノ酸も含まれていて
疲労回復にも美肌にも効果的な成分がたっぷり含まれています。

甘酒は、朝一番に、おやつ代わりに、また食後に飲むのもおすすめですが
私はお料理の甘味に使うことが一番多いです

精製された砂糖は体を冷やしたり、食べ過ぎるとよくないといわれています。

また最近は市販品を買うと人工甘味料などが入っていることも多いですが
そんな甘みの代わりに甘酒を使うことができます。

マイナスかもしれない甘みがプラスマイナスゼロでなく、プラスの栄養素に変わるって
夢みたいな話でないですか?

いくら体に良いといわれている甘酒でももちろん飲みすぎは禁物です。
1日200ミリリットルまで1回の目安はおちょこ一杯程度。

でもお料理の甘味で使う分にはあまり気にしなくてもよい程度だと思います。

うちではお煮物にそぼろを作る時、あまーい卵焼きにも甘酒を使います。

小さな子どもでも十分甘いと感じる甘さです。

味噌と醤油の原型と言われているひしおと合わせるとどんなお野菜もお肉も美味しく仕上がります。

離乳食にも応用できますよ。

離乳食などはお砂糖やお醤油などは使わずに素材だけの味を楽しめる方が

食材の味が分かっていいと思いますが

ちょっと甘みの少ないお野菜などの時にほんの少し甘酒を使ってあげると

とっても自然に美味しく仕上がるかと思います。

 

今すぐ作り方を知りたい!どんなものか知りたい!という方はぜひ
ズボラ天然生活入門講座におこしくださいね!
詳しくはこちらからどうぞ。

最後に一つ!
身体によいといわれている甘酒ですが、市販の甘酒の中には、発酵していない甘酒、添加物がたっぷり入っているものも多くあります。せっかく摂るなら身体に負担のかからないものを選びましょう。

材料は、米、水または米麹、水と表示されているかと思います。


 

発酵調味料を上手に使いこなす先人の智慧とコツ。今日からお買い物で迷わない。

食品選びの知識を身につけたい方、家族の健康を守りたい方も

お待ちしております。

10月、11月、12月のズボラ天然生活入門講座の詳細はこちらです!


 

生きている甘酒の作り方!ほんとにすごいです!!

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