発酵食品の日本酒 日本酒のラベルの見方

日本のお酒、お米から作った日本酒

こんにちは。昨日は動くと暑いくらいだったのにすっかり寒くなりました。

もう10月も中旬。今年もあと3か月ないかと思うと焦る気持ちもありますが

マイペースで行きたいと思います。

突然ですが、随分前から登録をしていたLINE@

ワークショップにお越しいただいた方用のポイントカードとしてくらいしか

使えていなかったのですが…

メールよりも都合がよい!とおっしゃる方も多く

こちらでも情報を流して行こうと思います。

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さて、今日は、その土地、気候、文化で生まれ、変化しながら楽しまれてきたお酒についてお話します。


その中でも今日は日本酒です。

 

日本酒人口が減ってきた・・いやそれ以前にアルコールを飲む人口が減ってきたとも言われていますが、日本酒ファンはずっといますし、若手が頑張っている日本酒の蔵元もあります。

 

発酵ブームもあって若い人たちにもお酒=日本酒が注目を浴びてきているのではないでしょうか。

女性を意識したパッケージも増えてきたような気がします。

先日、娘の習い事関係のお母さま数名と日本酒の種類の豊富なお店に行きました。

お刺身や酒盗、お魚の幽庵焼き、さつま揚げ、山椒とおじゃこのご飯などなど…日本酒と一緒に楽しみ、たくさんおしゃべりもして、あー日本人でよかったぁととても幸せな気持ちになって帰ってきました。

・・・・とそんな体験もありお酒について書いてみようと思ったわけです。

お酒は、その土地土地で穫れたものから自然とできたものも多く、果実からできたものはとても多いですね。

日本酒は、お米米麹を原料に発酵させたものです。

起源をさかのぼると諸説ありますが、有名なお話に若い巫女が生米を噛んで唾液と混ぜた「口噛酒」が最初であったのではないか、また他には神様にお供えしていた米にカビが生えてそこからお酒ができたのではないかという記録もあるようです。

 

そして10世紀ころには今と変わらない手法で作られていたと言われています。

日本酒は蒸し米と麹を合わせ、酵母菌、乳酸菌の力を借りていくつかの工程を経て発酵させ、あの味わい、甘さ、香りなどが作られていきます。
醸造酒でこの高いアルコール濃度は不可能と言われています。

日本酒のラベルを見るとお米をどれだけ削ったかを精米歩合で表しています。
例えば精米歩合70%というと、玄米を100%としたときに70%の重さになるまでお米を精米して作りました!という意味になります。

また、日本酒には、大吟醸吟醸純米本醸造などの表示がありますがこれは精米歩合や原材料によって区別されています。
純米とついていれば材料が米と米麹のみとなります。

純米酒のなかでも精米歩合が60%以下のものを特別純米酒と呼びます。純米酒に比べて雑味が少なく香りがよいと言われています。

その他、米と米麹に醸造アルコールや化学調味料が添加されているものもあります。(この辺りについては「体に負担のないお酒の選び方」を参照ください)

 

ラベルに生酒(なまざけ)と書かれているのもがありますが、これは火入れと呼ばれる60℃ほどの加熱処理を一度もしないお酒です。しぼりたてのフレッシュな香りが特徴で冷やして飲むのに適しています。

それにたいして生貯蔵酒(なまちょぞうしゅ)は、生酒の状態で貯蔵し、容器に詰める際に1度だけ火入れをしたものです。

その他日本酒のラベルでみるBYという文字気になりませんか?製造年月日とは別に記載されていると思いますが、これは醸造年度です。29BYとあったら平成29年度に作られたお酒です。ちなみに製造年月日は瓶に詰められた日となります。

日本酒はお米の種類によって精米歩合によって、またお水によっても味が変わります。ミネラルが多いか少ないかによっても味が変わるのです。ミネラルが麹や酵母の働きを助けるからです。

いかがでしたか?日本酒のラベルの見方、ご存知でしたでしょうか?

日本酒は、種類も味も豊富ですし、同じお酒も冷やして飲んだり、あたためてのんだりと楽しむことができ、お料理に合わせてお酒を選ぶと、数倍楽しみも広がります。

さらに飲みすぎは禁物ですが
コウジ酸の美容効果も注目されていますし、飲むことで血液の循環をよくします。風邪の時には卵酒を飲んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お料理に使えばうま味もアップし食品を柔らかくする働きなどもあります。

いいことばっかり!上手にお付き合いしたいですね!

まだまだお伝えしたい魅力はありますが今日はこの辺で。

ぜひラベルをみて選んでみてくださいね。

 

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