生きている甘酒の作り方!ほんとにすごいです!!

酵素が生きているノンアルコールの「生甘酒」

こんにちはフードライフクリエーターの唐木るみこです。

だいぶ気温が下がってきましたね。さて我が家はいつから暖をとるようになるか!

お客様がいらっしゃる時には、クーラーも灯油ストーブもつけますが

家族だけでいる時はほとんど稼働することがありません。

電気代を見て、今月はたくさんお客様がいらしたのね~と思います。

 

冬になるとホットカーペット(一応電磁波対策済)を出して、灯油ストーブをリビングに持ってきます。この上でお鍋をグツグツするのも楽しみですね~。お味噌を仕込む時期は特に幸せな香りにつつまれます。

甘酒の種類と作り方


さてさて、夏の季語としても知られる甘酒の作り方をご紹介します。

甘酒は、酒粕から作る甘酒米麹から作るノンアルコールの甘酒の2種類ありますが
ここでご紹介する甘酒は、米麹から作る甘酒です。

甘酒の効能・効果についてはこちらをご覧ください⇒★

甘酒のワークショップの様子はこちらから!

 

甘酒の作り方

材料:おかゆ…1合(おかゆの代わりにカボチャやサツマイモで作ることもできます)
生米麹…2合
水…400ml

作り方
1.おかゆは、2倍量の水で炊いて冷ましておく。
2.米麹、お水を加えてよく混ぜる。
3.60度くらいまで加熱する。
4.55度~60度で5~6時間保温できれば出来上がり。

炊飯器の保温機能を使ってもOK、保温ポットスープジャー
夏でしたら土鍋で作ってバスタオルでくるむと再度加熱することなく作ることができます。
途中で、1~2回かき混ぜると、発酵にムラがなくなります
少量でしたらそのままでもOKです。

甘酒の保存のポイント

甘みが足りなければ発酵が足りないのでさらに加温してください。
酸っぱくなってしまった場合は、過発酵のためです。

その場合は、お漬物にする、氷で冷やして飲むと美味しくいただけます。

甘酒は出来上がったら、冷蔵庫または冷凍庫で保存してください。
冷蔵のものは1週間くらいで飲み切るようにするとよいでしょう。

冷凍庫でしたら長期保存ができます。

ファスナー付きのビニールに板状に凍らせると、お料理の甘味にとても使いやすいです。
また、製氷皿で凍らせてアイスキャンディにするのもおすすめです。

今日ご紹介した甘酒の材料はあくまで一例です。
もっと水を少なく、もっと水を多めに、米麹を玄米麹にアレンジするなど
いろいろな味を試してみてください。

お米ではなく、蒸したサツマイモカボチャで代用することもできます。

また、お米を入れずに米麹とお水だけで作るとさらに甘みのある甘酒を作ることができます。

甘酒は酵素がでんぷんを糖化することによってどんどん甘くなります。
最適温度が55度~60度。あまり低いと雑菌が繁殖して酸っぱくなることもありますし、逆に温度が高すぎると酵素が働かずに、甘くならないこともありますので
温度管理にはお気を付けください。

温度管理さえ出来ていれば美味しい甘酒をつくることができます。

ぜひお試しくださいね。

 

出来上がった甘酒に冷凍フルーツをいれて、一晩寝かせると、
美味しいフルーツ甘酒もできます。

粒粒が気になる方はミキサーをかけてなめらかにするとお料理に、デザートにとさらに使いやすくなります。

飲む点滴、飲む美容液とも言われている甘酒を上手に使いこなして
毎日発酵ライフを楽しんでいただけると体にいいことがたくさんありますよ。

3歳の次男は甘酒が大好き。甘酒入りのたまご焼きを毎日お弁当に入れていきます!

 

お砂糖の代わりに使う甘酒は、米麹とお水1:1くらいで濃厚な濃い甘酒が使いやすいですよ。

薄めることは後からでもできるので!

伊達巻だって甘酒で作れます!

伊達巻の作り方はこちらから→☆

 

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発酵万能ソース

甘酒は夏の季語ってご存知ですか?甘酒の効果・効能

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