自家製ザワークラウトを作ってみよう♪

乳酸発酵のお漬物

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

 

今日は発酵ライフアドバイザープロフェッショナルの勉強会に参加しました。

これからまだあと3日勉強したいと思います。

知ってたはずのことももう一度聞くとまた一回目とは印象が変わり

腑に落ちたこともたくさんありました。

 

発酵ライフが多くの方に広がるようにこれからもズボラおうち発酵ご飯をお伝えしていきます。

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ザワークラウトは酢漬けではなかった



今日は、キャベツのお漬物で有名ドイツのザワークラウトを取り上げたいと思います。

ドイツを代表するお漬物のザワークラウトは乳酸発酵による酸味が特徴のお漬物です。

市販品の場合、発酵させたものでなく、キャベツを酢漬けしていたり、
調味液に漬けられているだけのものもあります。ぜひ、ラベルの原材料の表示を見てみてくださいね。

 

自家製のザワークラウト食べたことがありますか?

 

 

手作りのザワークラウトはやさしく、さわやかな酸味のような気がします。

私も以前は、キャベツを酢漬けにしてものと思っていたので
作り方を知った時は、あまりにも簡単でびっくりしました。

キャベツを刻んでお塩と香辛料を混ぜ、重しをして常温に5日くらい置いて酸味が増して来たら出来上がりです。

ドイツではザワークラウト、フランスではシュークルートと呼ばれているようです。

ザワークラウトの作り方

 

材料

キャベツ 2キロ
塩  大さじ3
お好みでローリエ、キャラウェイシード、唐辛子、胡椒

 

作り方

 

1.キャベツを千切りまたはスライサーでスライスする

2.塩を振る

3.軽くもみ、出た水分も一緒に詰めるように瓶にいれていく

4.上にローリエなどをのせる

5.常温でそのまま5日間から10日おく

6.味見をして酸味が出ておいしくなっていれば冷蔵庫へ

ポイントは、
雑菌が入らないようにすること、空気に触れないように重しをすること。

もう一つは暑い時期には一日で状態が変化しますので毎日チェックして下さい。

お好きな酸っぱさのところで冷蔵庫へ移してくださいね。

キャベツだけでなく、玉ねぎや紫玉ねぎ、にんじんなどを一緒に発酵させても
美味しく、見た目もきれいです。

 

ザワークラウトの栄養価

 

ザワークラウトというとよくソーセージの付け合わせでついてきますが、
それにはちゃんと理由があります。

お肉を食べすぎると、腸内で悪玉菌が増えてよくないなどと言われますが
ザワークラウトの植物性乳酸菌と一緒に食べることによって腸の状態をよい状態で
保つことができます。

キャベツは古代ギリシャの時代から薬用に用いられ
「元気と落ち着きを保つ野菜」とも呼ばれていました。

ビタミンU、ビタミンC、ビタミンKが豊富で胃や肝臓を守るとも言われています。

胃薬で有名なお薬にキャベツの名前によく似たものもありますよね。

作り方はとっても簡単なのでぜひ作ってみてくださいね!

キャベツとお塩さえあれば出来てしまいますし、
保存も効きますので、キャベツの安い時にたくさん作って置くのもよいかもしれませんね。

 

我が家では作ったばかりのザワークラウト、発酵の進んだザワークラウトをお料理によって使い分けて楽しんでいます。

付け合わせ以外にスープにアレンジ、オムレツに、炒め物になどなど
お試しくださいね!

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