お出汁のかわり。毎日丁寧にだしをとらないとダメ?

出汁の代わり

 

こんばんは。フードライフクリエーターの唐木るみこです。

朝晩はだいぶ冷え込むようになりましたね!

体ポカポカは朝一杯のお味噌汁から。一日の元気の素ですよ。

今週は月曜日から木曜日まで発酵ライフアドバイザープロフェッショナルの勉強会に参加していました。

子どもの面談やその他の用事で全ての時間参加することはできなかったのですが

よい学びの時間となりました。

みなさん、発酵のプロとしてお仕事をされている方で

様々な経験がシェアできたことも有難かったです。

発酵食品の美味しさ、素晴らしさをもっともっと多くの方にお伝えしていきたいです!

だしについてどう考えるか?

さて、今日は「だし」についてお話したいと思います。

天然生活というとやはり丁寧な生活を想像されて、毎日お味噌汁のだしをとって…
間違っても、市販のだしなんて使われないですよね…と聞かれることがありますが

おだしをとることももちろんありますが、摂らずにあるもので済ませてしまうこともあります。

何を代用するかわかりますか?

はい、正解です!醤(ひしお)です!

普段、お出汁をとるというと煮干し、昆布、シイタケ、鰹節といったところでしょうか?鶏ガラ出汁、サバ節などもあるでしょうか?

 

和食と出汁文化は切っても切り離せませんし、ぜひ繋いでいきたい日本の味ですが
なかなか忙しい毎日の中で難しいと感じている方も
多いかもしれません。顆粒出汁もたまには使いたくなりますよね!

市販のお出汁の中にも丁寧に作られているものもありますが
添加物が多いものも結構あります。

今日は簡単にお出汁を摂る方法、お出汁の代わりになるものをご紹介しますね。

まず、私は発酵調味料の醤(ひしお)をお出汁の代わりに使うことがあります。

ひしおについてはこちらをご参照ください!

味噌や醤油の原型とも言われているもので、麦麹豆麹お醤油で作ります。
そこへ昆布やカツオなどお好みで追加して発酵させます!

夏でしたら5日くらい、冬でも10日もすると麹がやわらかくなり出来上がります。
出来上がったものを冷蔵庫へ移してもOKですが、私はそのまま常温で管理して
味の変化を楽しみます。

出来たばかりのものから半年くらい経ったものまでキッチンにおいてありますよ。

この出来上がったひしおは調味料として使うことはもちろんですが
お味噌汁のお出汁代わりに入れることもあります。

お味噌だけでは、ちょっと物足りないかな?と
思ったときにひしおを足してみます!
驚くほど味が引き締まりますよ~。

私は味噌玉を作る時にも必ず混ぜて作ります。

昆布水の作り方

その他、水に昆布を一晩つけておくだけの昆布水もおすすめですよ!
昆布だしをとるのに、煮出す方法もありますが、こうして水につけておくだけでも
出汁がとれます。

そのまま飲んでも美味しいですし、お味噌汁にお煮物にと冷蔵庫に常備しておくと重宝します。

作った昆布水は1週間くらいで使い切ることをおすすめします。

たったこれだけでうま味がぐーんとアップ!作らない手はないですね。

昆布は乾燥して保存していると思いますが、表面が白くなっていることがあります。
これはマンニットという炭水化物の一種らしいです。
洗うのではなく、かたく絞ったふきんなどでふきとって使って下さいね。

丁寧にお出汁を摂る方法はもちろんですが
ズボラに簡単に済ませられるけど、手作りで安心な出汁の代わりを覚えておくと
とても楽ちんです。

大変でなく楽しくズボラにでも栄養満点の発酵おうちご飯が広がりますように…。

明日はもう一つの日本食に大事なうま味成分かつおぶしについてお伝えします。

菌の活動によって作られる発酵食品、発酵調味料を作ってみたい方はぜひ

ズボラ天然生活入門講座へどうぞ。

発酵食品は面倒、古臭いのイメージが変わります。


 

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食品選びの知識を身につけたい方、家族の健康を守りたい方も

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